gate.という名前に込めた想い
”gate(ゲート)”とは”門・出入口・搭乗口”などを意味する英語です。訪れる人が、まず新しい自分とつながり、人との交流で近所とつながり、そして市川全体とつながっていく、『ゲート』のような場所になってほしいという想いを込めて『gate.』と名付けました。
キャッチフレーズは、『つながる私が、はじまるところ』です。”つながる私”とは、「gate.に訪れるすべての人」のことを示し、”はじまるところ”とは、「はじまりの場所」であるgate.のことに加え、「はじまる瞬間」という意味も込めています。

gate.の3つ機能
①たのしむところ(シェアスペース)
1階入ってすぐの土間ラウンジ、奥にある小上がりとキッチンはシェアスペースです。1時間単位でレンタルすることが可能で、料理教室やワークショップ、勉強会やセミナーを開くなど、様々なことができます。自分のやりたかったことを、この場所でどんどん叶えて下さい。
発信のお手伝い、gate.来場者へのイベント紹介なども行います。gate.ならではのコミュニティとのつながりや、きっかけがうまれる場所です。
シェアスペースの詳しい説明はこちらからどうぞ。






②くつろぐところ(ドリンクスタンド)
1階の土間ラウンジと小上がりは、貸切時を除いて誰しもが立ち寄ることのできるスペースです。ランニングやお散歩の合間に、水分補給や休憩ができるようなドリンクスタンドを土間ラウンジにご用意しています。たまたま隣に居合わせた人との、何気ない会話から、これからの生活ががらりと変わるような出会いや楽しい出来事があるかもしれません。


③はたらくところ(コワーキングスペース)
2階はコワーキング会員だけが利用できる、仕事スペースです。会員限定の空間で、静かに作業ができます。この場所から何か面白いプロジェクトがはじまる可能性も。gate.をきっかけに、妙典・行徳エリアが活性化することを願っています。コワーキングスペースの詳しい情報はこちらをご覧ください。


gate.を構成する3つの要素図

gate.で「はじまること」一覧表
gate.で生まれる、さまざまな出来事やイベントで、自分自身がアップデートしていきます。例えば、「たのしむところ」で市川を知るイベントに参加して新しい知識を得る。「くつろぐところ」でたまたまあって井戸端会議。「はたらくところ」ででやりたいことを仕事にして起業する。こんなことが、たくさんはじまる場所。それがgate.です。

フロアガイド

メディア出演・掲載
- J:COMチャンネル 市川・浦安(地デジ11ch)『ぐるっとプラス~市川・浦安~』
- いちかわまにあ『gate.|新しい自分や仲間と出会い、つながるコミュニティスペース』
- いちかわまにあ『妙典・行徳エリアにコミュニティスペース「gate.」がオープン予定』
- READYFOR『市川市の妙典/行徳エリアにコミュニティスペースを作ります!』